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「うかつに踏み込むと身体がのけぞるほどの加速に笑いが止まらない!」by 島下泰久 これが、ジープ・ラングラー・アンリミテッド・ルビコン4xeに乗ったモータージャーナリストのホンネだ!!

今年もやりました「エンジン・ガイシャ大試乗会」。2024年、大磯大駐車場に集めた注目の輸入車36台にモータージャーナリスト36人が試乗! モーターを組み合わせたプラグイン・ハイブリッドのジープの最新モ


斎藤経産相、燃料油の激変緩和措置について4月末から一定期間延長へ

斎藤健経済産業相は29日の閣議後会見で、エネルギー価格の激変緩和措置について、ガソリンなど燃料油は24年4月末までとしていた措置を一定期間延長する方針を明らかにした。


テスラのサイバートラックが関西初お目見え ロボコップ彷彿のEV

アメリカの電気自動車(EV)メーカー「テスラ」が開発した最新のEV「サイバートラック」が28日、大阪市北区のグランフロント大阪で披露された。関西では初お目見えとなった。 今回の公開は、「サイバートラック展示ツアー」の一環。ツアーは2月16日に東京をスタートし、今月19日の名古屋ツアーを終え、大阪にやってきた。 サイバートラックは、テスラ初の電動ピックアップト...


メルセデスベンツ『Gクラス』に改良新型、ティザー

メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、SUV『Gクラス』の改良新型のティザー映像を公開した。


マクラーレン「750S」比較してわかった720Sとの明白な違い、野獣のような加速性能に驚嘆【試乗記】

750Sは、マクラーレン史上、最もパワフルで軽量なシリーズモデル。4L・V8ツインターボは、名称どおり750ps/800Nmにチューニングされ、乾燥重量は1277kg。パワーウエイトレシオは驚愕の1.70kg/psを誇る。もちろんシャシー/エアロダイナミクスも徹底的にリファイン。従来から高水準だったハンドリングパフォーマンスも大幅に進化した。750Sは、まさにF1シーンで速さを示すマクラーレン直系スーパースポーツ。トップスピード332km/hを誇る英国生まれの駿馬をエストリルサーキットを含む海外と日本国内でテストドライブした。


マツダが新型「軽バン」を発表! MTや「ターボ+4WD」もラインナップ! LSD採用で“悪路”に強い「新型スクラム」登場

2024年3月25日、マツダが「スクラム」の改良を発表しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。


「TOYOTA 2000GT」のマウスを那須クラシックカー博物館で販売開始! オリジナルマウスパッド付きです!!

1901年式のフランス車「De dion bouton」をはじめ、世界のクラシックカーを多数展示する那須クラシックカー博物館で、幻の名車「TOYOTA 2000GT」を忠実に再現した無線式マウスを販売開始した。 数々のオフィシャルライセンス取得商品を手がけるフェイスによる商品で、細部のディティールにこだわり、流麗なフォルムを再現しているほか、ヘッドライトやリ...


ハイエースやNV350キャラバンのサイドバーやハンガーバーの高級感が高まるマットブラック仕様がイイ感じ!

ハイエースやNV350キャラバン、軽ワゴンなど様々なクルマの天井空間を有効に活用できる、INNOのインナーキャリアに、3月1日から新色の“マットブラック”が加わった。 ▲マットブラックとシルバーは全くの別イメージ 積載の骨組みとなるサイドバーやハンガーバーは、これまでシルバー1色だったが、マットブラックはインテリアイメージをガラッと変える。 粉体塗装によって...


日産の「コンパクトなクロスオーバーSUV」が大胆に進化! 北米仕様の新型「キックス」世界初公開!! 気になる日本仕様の発表は?

北米日産は先頃、コンパクトなクロスオーバーSUV新型「キックス」を世界初公開しました。北米では2024年の晩夏にも発売予定という新型は、果たしてどのようなモデルなのでしょうか?


「戦略なき戦略」の先にある、次の「ヤマハ」の具体像を描く

オートバイに電動アシスト自転車、ボートに4輪バギー……。新しいコンセプトの多彩なモビリティーを次々に提案し、「楽しく動く」ことを拡張し続けてきたヤマハ発動機。こうした製品群を通じて、よりユーザーに寄り添うために、今、可能性を見いだしている活動が「熱々のコミュニティづくり」だ。同社クリエイティブ本部長、木下拓也氏のインタビューの後編では、デザイナーならではの新規事業開発への関わり方と、その先に見えてきた「新たなヤマハの価値創造」のビジョンについて聞く。


ディフェンダー90 V8カルパチアンエディション(4WD/8AT)【試乗記】

最新の「ディフェンダー90」では5リッターV8スーパーチャージドエンジンが選べるようになった。実際は4気筒や6気筒で十分かもしれないが、やはりV8の響きは重い。そして豊かなパワーと優れた感触を味わってしまうと、「やっぱこれかな」と心が迷宮入りしてしまうのだった。


トヨタ株、佐藤社長が最も押し上げ-トップ就任1年のパフォーマンス

佐藤恒治社長が就任してからのトヨタ自動車の株価パフォーマンスは、社長1年目として過去40年超で最高になった。


衝撃のロールス・ロイス初の電気自動車「スペクター」に迫る「英国車の誘惑」特集 「GENROQ」2024年5月号

『GENROQ(ゲンロク) 2024年5月号』(三栄)が2024年3月26日に発売される。今号の特集は「英国車の誘惑」。最新イギリス車をたっぷり紹介する。 第1特集「英国車の誘惑」では、衝撃のロールス・ロイス初の電気自動車「スペクター」が魅せる世界や、ボディやエンジンに大きく手を入れたことで類まれな走行性能を実現し打倒・ポルシェ911を掲げる新型「アストンマ...


「細く愛して長く愛して」は美徳です!! 影が薄っ!! 地味~だけど……ロングセラーなクルマたち

クルマのモデルチェンジサイクルは車種によって異なる。そして世の中には、長期間モデルチェンジをせずに販売が続く車種もある。今回はそうした隠れ(?)ロングセラーのクルマを見ていこう。


ロールス・ロイスの揺るぎない魅力

チャールズ・スチュワート・ロールスがヘンリー・ロイスに紹介されたとき、二人の偶然の出会いが世界で最も名高い自動車ブランドの礎を築くことになるとは思いもよらなかった。今日、ロールス・ロイスの車は、スタイル、エレガンス、そして何より富の象徴である。多くの俳優、歌手、そして王族までもがこの車を選ぶのも不思議ではない。では、ロールス・ロイスを所有したり、ロールス・ロイスと一緒にいるところを目撃されたことのあるヴィンテージ・セレブリティには誰がいるのだろうか? 思い出を辿る豪華なドライブをお楽しみください。


パナソニックHD、車載部品会社を米アポロ助言のファンドに売却

Miho Uranaka [東京 29日 ロイター] - パナソニック ホールディングスは29日、傘下で車載部品を手掛けるオートモーティブシステムズを米投資ファンドのアポロ・グローバル・マネジメントが投資助言を行うファンドに売却することで合意したと公表した。 パナソニックHDとアポロがパートナーになることを目的にオートモーティブシステムズ株をファンドが間接的に全株式を保有する会社Star Japan Acquisition(SJA)に譲渡する。パナソニックHDはSJAの持ち株会社株20%を取得する。規制当局の承認などの条件等を満たすことを前提に、売却完了は2024年度末を予定している。 パナソニックHDは昨年11月、オートモーティブシステムズを、アポロへ売却することで基本合意したと発表。2024年3月末までの正式契約を目指し協議するとしていた。 電動車への急激な移行で継続的な投資が


騒音のない世界最高峰レース「フォーミュラE」東京大会、江東区の公道で開幕…国内初開催

電気自動車(EV)レースの最高峰「フォーミュラE世界選手権」東京大会は29日、東京都江東区の湾岸地域で開幕し、フリー走行が行われた。日産など各チームのマシンが公道の特設コースを疾走。国内初開催で、30日には予選と決勝レースが行われる。 フォーミュラEは2014年に始まり、F1と同じ国際自動車連盟(FIA)が主催する。車の動力源が電気で、大きな騒音や排ガスが出...


ホンダ「VEZEL(ヴェゼル)」用純正アクセサリーを装着した4つの個性的なエクステリアコーデを先行公開!

ホンダでは2024年春にマイナーチェンジを予定しているヴェゼルの情報を先行公開。これに合わせてホンダアクセスでは同社が手がける純正アクセサリーの情報を先行公開した。 ヴェゼルの魅力をより引き立たせる4タイプのエクステリアコーディネートを提案する。 従来モデルで好評だった、上質感をワンランクアップさせる「Urban Style(アーバンスタイル)」、カッパーブ...


EV電池で提携合意=マツダとパナソニックエナジー

マツダとパナソニックエナジー(大阪府守口市)は29日、電気自動車(EV)用電池について提携することで合意したと発表した。パナが米国で生産している「円筒形リチウムイオン電池」をマツダに供給する方向だ。対象車種などについては今後検討する。 両社は車載用電池の提携について、昨年6月に協議を開始。このところ世界的にEV需要が鈍化しているが、「中長期的に電動化が進むの...


トヨタやホンダなど参画する車載半導体の研究組織、経産省が10億円補助…自動運転の画像処理行う

経済産業省は29日、トヨタ自動車やホンダなど14社で作る研究組織「自動車用先端SoC技術研究組合」(アスラ)に10億円を補助すると発表した。スズキと部品大手の日立アステモが新たに参画し、2024年度から研究開発を本格化させる。 SoCは、様々な機能を1枚のチップに集約し、自動運転などに必要な画像処理を行う半導体。米エヌビディアなどの海外企業が先行している。ア...


スバル・ソルテラET-HS(4WD)【試乗記】

スバルの電気自動車(BEV)「ソルテラ」に、スバルのドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をつないで、行く先は晩冬の伊豆半島! ユニークな道案内に定評のあるSUBAROADの選んだ道とは? 伊豆のワインディングロードを健脚のBEVが駆ける!


ヤマハ、来季「フォーミュラE」参入目指す 「ローラカーズ」と技術提携し電動パワートレインを開発へ

電動車の世界選手権フォーミュラE(FE)の日本初開催を控えた28日、ヤマハ発動機が東京都内で会見。英国のレース車両開発会社「ローラカーズ」と技術提携し、電動パワートレインを開発すると発表した。2024-25年のシーズン11からの参入を目指す。一方、初の母国レースを迎える日産チームは、30年までのFE参戦を発表。東京大会(30日決勝)に臨むオリバー・ローランド(31)=英国=とサッシャ・フェネストラズ(24)=フランス=が奮闘を誓った。


プジョー408 GTハイブリッド(FF/8AT)/マセラティ・グレカーレ トロフェオ(4WD/8AT)/ルノー・カングー ヴァリエテ カラーバンパー(FF/7AT)【試乗記】

ラテンの国のブランドから「プジョー408」と「マセラティ・グレカーレ」「ルノー・カングー」をピックアップ。各車がグローバルモデルとして展開されるいま、どんな変化や進化を遂げているのだろうか?


F1角田「今年こそトップ10」 3度目の日本GPへ意欲

自動車F1シリーズに参戦するRBの角田裕毅が29日、東京都内で取材に応じ、自身3度目の出場となる日本グランプリ(GP=4月7日決勝・三重県鈴鹿サーキット)へ向け「鈴鹿の歓声の中で走るのは日本人にとって、光栄で誇らしい。今年こそトップ10に入る活躍を見せたい」と意気込みを語った。 前戦のオーストラリアGPでは7位に食い込み、今季初入賞。かねて感情の起伏がドライ...


中高生が日産「フェアレディZ」を“試乗” 買うころにはEVかPHEVか、そもそも存続しているか…進化する「Zらしさ」

日産自動車「フェアレディZ」(写真:筆者撮影)2月24日から2日間、日本自動車連盟(JAF)主催の「モータースポーツジャパン2024」が都内で開催された。筆者は「U-18運転予備校」という13〜16歳の…


日産「クリッパー」が車名変更&仕様変更! どう変わる?

日産自動車は「NV100クリッパー」「NV100クリッパー リオ」の一部仕様変更を実施し、「クリッパー バン」「クリッパー リオ」に車名を変更して発売した。 日産「クリッパー バン」 クリッパーのトランスミッションが変わる? 今回の仕様変更では、「クリッパー バン」「クリッパー リオ」の両モデルで、これまでトランスミッションが4AT/5AGS(5速オートギヤ...


中国シャオミ、初のEV発売 価格21.5万元から テスラ追撃

[北京 28日 ロイター] - 中国のスマートフォンメーカー、小米科技(シャオミ)は28日、同社初の電気自動車(EV)「SU7」の発表会を開き、同日から発売すると発表した。 価格は標準モデルで21万5900元(約2万9872ドル)と、米EV大手テスラの主力セダン「モデル3」の24万5900元を3万元下回り、テスラを追撃する格好だ。 そのほか、「Pro」モデルの価格は24万5900元、上位モデル「Max」は29万9900元に設定した。 高級スポーツカー、ポルシェのスタイリングに類似したスポーティーなデザインで、シャオミの雷軍最高経営責任者(CEO)は、性能の多くはテスラやポルシェを上回ると述べた。 28日に受注を開始し、最初の27分間で5万件の注文が入ったという。 標準および上位モデルの納入は4月下旬に開始する。年末までに中国39都市の211店舗で発売される予定。国外での販売計画


VWゴルフ・ヴァリアント「お値打ちモデル」はベース車より40万円も安い!【試乗記】

VWの質実剛健イメージはビートルとその後継車、ゴルフが創出した。最新8代目ゴルフはHBとヴァリアント(ワゴン)に多彩なパワーユニットを用意。試乗車はヴァリアントのディーゼルである。


中国の小米、EV販売開始後7分以内に2万台超える注文獲得

中国のスマートフォンメーカー、小米(シャオミ)は同社初の電気自動車(EV)「SU7」について、発売後7分以内に2万台を超える注文を受けた。同社が28日夜にソーシャルメディア、微博(ウェイボ)で明らかにした。


ジープ・ラングラー アンリミテッド ルビコン4xe(4WD/8AT)/アウディQ8スポーツバック55 e-tronクワトロSライン(4WD)/メルセデスAMG GLE63 S 4MATIC+クーペ(4WD/9AT)/キャデラック・エスカレード プラチナム(4WD/10AT)【試乗記】

PHEVの「ジープ・ラングラー」に、電気で走る「アウディQ8 e-tron」、豪快なV8を積んだ「メルセデスAMG GLE」、巨大すぎる「キャデラック・エスカレード」。JAIAの輸入車合同試乗会で、強烈な個性が光るSUVにイッキ乗り! デカくてマッチョなその魅力に迫る。


ポルシェ・パナメーラ(FR/8AT)/パナメーラ ターボEハイブリッド(4WD/8AT)【海外試乗記】

3代目となった「ポルシェ・パナメーラ」に、風光明媚(めいび)なスペイン・セビリアで試乗。あまたの新機軸が取り入れられた新型は、ポルシェならではのスポーティーな走りを高めつつ、コンフォート性にも磨きをかけたラグジュアリースポーツサルーンとなっていた。


新型「高級ステーションワゴンSUV」公開! 全長5m級ボディ&斬新“全面ガラスダッシュ”採用! 最高にちょうど良さそうな「All Terrain」約1100万円から

2024年3月22日、メルセデス・ベンツ日本は、新型「Eクラス」にクロスオーバーモデル「E220d 4MATIC All Terrain(オールテレイン)(ISG搭載モデル)」を追加したと発表、同日販売を開始しました。どのようなモデルなのでしょうか。


上品なバケモノ「レンジローバー スポーツ SV」に試乗

BMWと共同開発の4.4リッターV8ツインターボエンジンを得た「レンジローバー スポーツ SV」はレンジローバー譲りの走破性とスーパースポーツカー並みの運動性能を誇る最新最強のレンジローバーだ


Z、ロードスター、GR86…日本の「スポーツカー」が2030年代に生き残る方法

日本のスポーツカーが今、将来に向けた岐路に立っている。 日本では広い世代でミニバンの需要が高く、2010年代以降はSUV人気も急上昇してきた。また、軽自動車はEVを含めて多様化が進んでいる状況。そうした中、スポーツカーはどのような形で存続するのか。日系自動車メーカーの日産自動車「Z」、マツダ「ロードスター」、トヨタ自動車「GR86」は今後どうなるのか。


ボルボ、EVバッテリー充電高速化技術のBreatheに出資 ソフト制御で充電時間を最大3割短縮

Volvo Carsは、電気自動車(EV)バッテリー向けの充電高速ソフトウェアを持つ英Breathe Battery Technologiesと提携するとともに、出資を実施した。 Breatheは、ソフトウェア定義バッテリー(Software Defined Batteries:SDB)と呼ぶ充電技術「Breathe Charge」を手がける、インペリアル・...


ジャック・ブラック、GTAや「レッド・デッド・リデンプション」などロックスターのゲームが映画化されていないのは信じられないと発言

俳優でコメディアンのジャック・ブラックが、ロックスター・ゲームスの人気タイトルをまだ誰も映画化していないことが信じられないと語った。


ティアフォー、自動運転システムの開発でArmと協業 クラウドでハード開発を迅速化

オープンソース自動運転ソフトウェアを手がけるティアフォーは、半導体設計の英Armと自動運転システムの開発分野で協業する。 Armは、自動運転車システムの開発および運用に用いるプラットフォーム「Web.Auto」を提供中。Web.Auto内の開発ツールとしては自動運転シミュレーターや各種制御機能の検証用ツールを、運用向けには車両管理や遠隔監視用のシステムを用意...


起死回生!? 再起不能!? 「背水の陣」で挑んだクルマたちのその後

一度見放されたクルマが成功するも失敗するも、すべてはフルモデルチェンジにかかっている。当たるも八卦当たらぬも八卦……ではないけれど、ここではその成功例と失敗例を4つのモデルを題材に紹介していきたい。


トヨタ・クラウンスポーツZ、異彩放つ攻めのデザイン…20代若手のスケッチを忠実に再現【試乗記】

新たなクラウン体験・第2章がスタート。スポーツは感性に響く「美しいデザイン」と「楽しい走り」をコンセプトに開発され、2.5LハイブリッドとPHEVを設定。先行発売されたハイブリッドに試乗した。


新型「トライトン」の走りはなぜ“往年のパジェロ”を想起させる? 三菱伝統の4WDで悪路も楽に走破! トラックなのに快適性もハイレベル

日本でも根強い人気を誇るピックアップトラック。その市場に三菱が投入してきたのが新型「トライトン」です。押し出しの効いたマスクが印象的な新型は、果たしてどのようなモデルに仕上がっているのでしょう?


レクサス LBXに試乗「小さな高級車」というコンセプトは絶賛に値する

渡辺 慎太郎がレクサス LBXに試乗 小さな高級車の歴史に思いを馳せる


“ビッグモーター問題”受け 国交省、再発防止ガイドラインとりまとめ

中古車販売大手ビッグモーターによる保険金不正請求問題で、国土交通省は、同様の事案の再発防止に向け自動車整備の事業者に対し、作業前後の画像の保存などを求めるガイドラインをとりまとめました。


これぞエアロダイナミズムの極致! GT500クラスに参戦中の「MOTUL AUTECH Z #23 2022」をミニカーで再現

国内でもっともアツいレースとして知られる、SUPER GTのGT500クラスに、15年ぶりに「Z」が帰ってきた。 ホビー製品を製造・販売する京商は、エアロダイナミクスを駆使した最新にして最強の「Z」のスタイリングを細部まで忠実に再現した、1/64スケール ダイキャスト製ミニカー。 同商品は、コレクション性の高い1/64スケールモデルと、ミニカーライフ、カーカ...


中国商務相、4月に欧州訪問 中国製EVの補助金巡る調査で協議

[パリ/上海 28日 ロイター] - 中国の王文濤商務相は4月に欧州を訪問し、中国製の電気自動車(EV)への補助金を巡る欧州連合(EU)の調査について協議する。事情に詳しい4人の関係者がロイターに明らかにした。 欧州委員会は、中国製EVに対する中国政府の補助金が競争を不当に阻害していないか調査している。 フランス政府関係者によると、王氏は同国を訪問予定。ロイターは仏貿易省にコメントを求めたが、回答は得られていない。 中国商務省からもコメントを得られていない。 欧州委員会の報道官は、EU加盟国と第三国との二国間協議についてはコメントしないとしている。 中国は、自国のEV産業が補助金に支援されているとの主張に反論しており、EUの調査を「保護主義的」と批判している。 関係筋によると、王氏は4月7日にフランスを訪問予定で、 中国のEV大手BYD(比亜迪)や吉利汽車 、上海汽車の関係者が


【速報】「特定技能」4分野追加を閣議決定 タクシーやトラック運転手、車掌も 受け入れ見込み数も大幅拡大 政府

政府は、人手不足の分野で働き、一定の技術や経験を持つ外国人労働者に与える在留資格「特定技能」に、新たに「自動車運送業」や「林業」など4つの分野を追加することを閣議決定しました。


スズキ・スイフト ハイブリッドMX(FF/5MT)【試乗記】

驚くなかれ。令和の御代のクルマだというのに、新型「スズキ・スイフト」にはなんとマニュアルトランスミッション(MT)が設定されているのだ! 2ペダル全盛の今、あえてMTを選ぶ理由はあるのか? 実際に乗ってたしかめてみた。


2月の鉱工業生産指数97・9、2か月連続で前月比下回る…ダイハツ不正など自動車生産減響く

経済産業省が29日に発表した2月の鉱工業生産指数(2020年=100、季節調整済み)の速報値は97・9で、前月比で0・1%低下した。1月に続き、ダイハツ工業による認証試験の不正など、自動車関連の生産減が影響した。 前月を下回るのは2か月連続。生産の基調判断は「一進一退ながら弱含み」を据え置いた。 全15業種のうち7業種で低下した。最も落ち込みが大きかったのは...


デンソー、豊田織の保有全株を売却へ-総額約4640億円相当

自動車部品メーカー大手のデンソーは29日、同社と同じくトヨタ自動車グループに属する豊田自動織機の保有株を全て売却すると発表した。同日の終値を基にすると売却総額は約4640億円となる。


アバルト 500e【1分で読める輸入車解説/2024年現行モデル】

アバルト 500e(Abarth 500e)現行モデル発表日:2023年10月11日車両価格:615万円〜645万円


日本、EVトラックで巻き返し=中国メーカー台頭―タイ

【バンコク時事】日本車が高いシェアを維持してきたタイで、電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)をはじめとする中国メーカーが急速に存在感を強めている。日本勢は電動化で出遅れたが、トヨタ自動車やいすゞ自動車は今月、現地で人気が根強い「ピックアップトラック」のEV化を相次いで表明。巻き返しに向けた動きが表面化してきた。 「タイで採れたドリアンだよ」。26日早朝...