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[破格]ロッキーは170万円で広々空間!! マツダはクラス超えのカッコよさ! 300万円で買えるSUV6選

昨今の値上げラッシュで少しでもガソリン代を抑えた人は多いのではないだろうか? でもエクストレイルとかハリアーだと余裕で400万を超えてきてとてもじゃないけど買えない。そんな人達にこそオススメしたいのがコンパクトSUVだ。そこで今回は、300万円以下で買える各社コンパクトSUVをご紹介しよう。※本稿は2024年4月のものです文:永田恵一/写真:スバル、ホンダ、トヨタ、マツダ、ベストカー編集部初出:『ベストカー』2024年5月26日号※価格帯はFFかつアンダー300万円のグレードに限ります


BYDはなぜ、新エネルギー車を「ガソリン車並み」の価格にできるのか?

BYDは2024年2月、「ガソリン車より安い電気自動車」をスローガンに、新エネルギー車の低価格戦略を発表した。なぜBYDだけがこれほど車両価格を安くできるのか。


ホンダの[新型WR-V]が高コスパ!! カロクロ超えの1位は? 各社コンパクトSUV勢のオススメ

コンパクトで使い勝手のいいSUVが人気だが、ネックとなるのは高額化する車両価格。そこでここでは、パワーユニットの種類で「ガソリン&ディーゼルの純内燃機関」と「ハイブリッド」の二種に分け、それぞれのオススメベスト3を選んだ!!※本稿は2024年4月のものです文:渡辺陽一郎/写真:スバル、ホンダ、トヨタ、マツダ、ベストカー編集部初出:『ベストカー』2024年5月26日号


トヨタ[新型FRスポーツ]爆誕!! 車重1トンちょいの超絶楽しいクルマ[S-FR]は2026年に登場か!?

とんでもないスクープ情報が入ってきた。2015年に公開されたトヨタのコンセプトカー「S-FR」の開発が再び始まったという。小型車の開発・販売を得意とするダイハツ、スズキと組む可能性もあるとのことだが、その詳細をお伝えする!!※本稿は2024年4月のものです文・写真・予想CG/ベストカー編集部初出:『ベストカー』2024年5月26日号


トヨタ新型「“最コンパクト”SUV」公開! アンダー150万円&全長4m以下ボディに反響多数! 「バク売れ確定」なワイド感強調「アーバンクルーザー タイザー」南ア上陸へ

トヨタが南アフリカへの導入計画を明らかにした、新型コンパクトSUV「アーバンクルーザー タイザー」。に反響が集まっています。いったいどんなクルマで、どんな声が上がっているのでしょうか。


前走車の「エンジンブレーキ」は“ウザい”? AT全盛で知らない人多い!? 逆に「エンブレ」使わない方が危険なワケ

「エンジンブレーキ」を使って減速する場合、ブレーキランプは点灯しません。それを「ウザい」と感じる人がいることがSNSで話題になりました。エンジンブレーキのメリット・デメリットとはどのようなことなのでしょうか。


「ドラレコ作動中」「ただいま録画中」ステッカーを貼ったクルマが嫌われるワケ

あおり運転の標的になることを防ぐため、愛車に「ドラレコ作動中」「ただいま録画中」などと書かれたステッカーを貼る人が増えています。ですが、こうしたステッカーを貼ったクルマに反感を持つ人も多くいるようです。周囲に配慮しつつ、あおり運転から身を守るには、どんな「代替策」が求められるのでしょうか。


自動車「膨らんで左折するマン」なぜするのか? 想像以上に危ない「あおりハンドル」のリスク しないコツは

交差点での左折で一瞬だけ逆方向にハンドルを切る、いわゆる「あおりハンドル」を行うクルマを見かけることがあります。これは大きな危険をともなう運転行為ですが、なぜなくならないのでしょうか。


“V8”システム搭載!? トヨタ最新型「ヴェルファイア」公開! ド迫力の超ベタベタ仕様に驚きの声も! ガンメタボディもカッコイイ「特殊仕様」に注目

サスペンションメーカー「ティーディメンド」は、トヨタ最新型「ヴェルファイア」に新開発の「V8 SYSTEM」を搭載したローダウンモデルを「大阪オートメッセ」で展示しました。この“ベタベタ”モデルに対し、様々な反響の声が寄せられています。


年収500万円の夫が「ヴェルファイアを買う」と言ってききません。わが家は「3人家族」ですし、そんなに大きな車でなくても良いですよね? 値段も「600万円」超えと聞きました

ヴェルファイアとはどのような車か ヴェルファイアはトヨタ自動車が発売する大型ミニバンです。同メーカーではクラウンといった、いわゆる高級車のカテゴリーに位置する、フラッグミニバンとなります。2008年から発売され、多くの人気を得ている車のひとつで、アルファードの兄弟車となっています。 現行モデルのヴェルファイアの価格帯は、2WD車の場合は655万円~870万円...


スズキ新型「ジムニー“XL”」発表!レトロな“旧車風デザイン”採用の「ヘリテージ仕様」! MT設定もあるコンパクトな「カクカクSUV」豪に登場

スズキのオーストラリア法人は2024年5月15日、コンパクトSUV「ジムニーXL」に新たな“ヘリテージ仕様”を設定し、同市場で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。


「ガソリン代が安くて最高!」 日本一「燃費のいいクルマ」ってどれ? “財布に優しい”国産車トップ3とは

クルマを購入する時に「燃費」を気にする人も多いことでしょう。では、“日本一燃費のいいクルマ”とは一体どのようなモデルなのでしょうか。


ハイブリッド車、電気自動車を超える性能

前年比販売率40%増加電気自動車の輸出量を上回る人気のハイブリッドセダン3種は? ハイブリッド車が電気自動車の位置を取り替え、存在感を示している。24日、韓国自動車モビリティ産業協会によると、今年第1四半期のエコカー内需 […]


トヨタの名車2000GTならぬ3000GTで登場!! 元々オープンカーの設計だったの……紆余曲折あった70スープラ

スープラの名前自体は1978年、トヨタ・セリカの6気筒エンジン搭載モデル、セリカXXの輸出モデルにスープラの名を与えたところにはじまる。それが、正式にトヨタ・スープラとして国内向けにも登場するのが1986年2月、A70系というわけである。文、写真/いのうえ・こーいち


トヨタはセリカの「名ばかりのGTは道を開ける」で日産を挑発! 激怒した日産はどんなCMコピーで反撃したのか?

CMのキャッチコピーで、ライバル車を攻撃する。海外では珍しくはないが日本だとあまりないのだが稀にある。今回は、トヨタが日産に対してあからさまに挑発したCMキャッチコピー、「名ばかりのGTは道を開ける」をご存じだろうか? その後、日産はどのように応酬したのか、紹介していきたい。文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ、日産、ベストカーWeb編集部


トヨタ“新”「カローラ」発表! めちゃ精悍エアロに「上質内装」採用! 「スポーティな走り」の新「ACTIVE SPORT」 ベースモデルとの違いとは

トヨタの「カローラ」「カローラツーリング」に新設定された「ACTIVE SPORT(アクティブ スポーツ)」は、ベースの「W×B(ダブルバイビー)」とはどのような点が異なるのでしょうか。


BMWが14車種の新型車を発売へ…『X3』や『1シリーズ』に新型 2024年

BMWは5月15日、2024年に14の新型車を発売すると発表した。エキサイティングな新型車が多数あるという。


フィアット500モレッティ、エレガンスの象徴:写真

デリバティブの中でも、このバージョンは特別な称賛に値する。


ミニバンが欲しいのですが、「フリード」と「シエンタ」で悩んでます。 燃費も考えるとシエンタが「お得」ですか? 維持費はどれくらい違うでしょうか?

フリードの初期費用は280万円以上? フリードやシエンタはそれぞれさまざまなグレードが展開されており、性能やオプションの有無などによって価格が大きく変化します。フリードのタイプは福祉車両も含めると20種類以上あり、主にエンジンやシート、乗員定数によって検討する車両は変わってきます。 例えば、燃費を重視したい場合は「HYBRID G」や「HYBRID CROS...


新型「フェアレディZ」「ロードスター」が絶賛されればされるほど、スポーツカーの“落日”が浮き彫りになる皮肉現実

現時点では、トラックを除けば、ATでもMTでも走れるのはスポーツカーだけである。スポーツカーをMTで走らせるかATで走らせるかという選択は、唯一無二のマニアックな選択でもある。


アウディとレクサス 格上はどっち? 人気モデルで価格や性能を比べてみた

高級車ブランドとして人気のアウディとレクサス。両ブランドを販売台数等の視点から比較するとともに、人気SUV・セダンの比較などもご紹介します。 アウディとレクサスはどちらが「格上」? アウディとレクサスは、ともに洗練された内外装が一つの特徴とされる高級車ブランドです。そのため「買うならどちらが格上?」と悩む人も少なくありません。 ここでは両ブランドの特徴や新車...


電気自動車ってほんとにエコなの? その答えを見つけてきました

Image:アウディジャパンオープンしたばかりのAudicharginghub紀尾井町へ行ってきました。こちらは従来のEV(電気自動車)充電ステーションとは一線を画し、蓄電池型の充電器を導入しています。再生可能エネルギー由来の電力を蓄電池に貯めこんで、クルマの充電に使っているそう。さらに、屋上にはソーラーパネルがびっしり。クルマを充電できるほどの電力はつくれないものの、太陽光発電で施設自体の運営を


いすゞ「新型スタイリッシュモデル」発表! 上質“ブラウン”内装×精悍V字グリルがカッコイイ! 存在感増した「新型D-MAX」マレーシアで登場

いすゞマレーシア法人は、新型「D-MAX」2024年モデルを発表しました。


バッテリー駆動より使い勝手ヨシ! 大型“燃料電池トラック”普及のカギは? 出力でも値段でもない

日野自動車が開発中の燃料電池トラック「日野プロフィア Z FCV」がジャパントラックショー2024に展示されました。担当者いわく、普及のカギは出力でも値段でもないとのこと。課題や展望などを聞いてきました。


ビートルの歴史の終わり

象徴的なビートルが生産を終了した時、フォルクスワーゲンにおける80年近くの歴史に幕を閉じた。懐かしく思うだろうか?このギャラリーを見て、この独特のスタイルで愛されていた自動車の歴史を辿る懐かしいロードトリップに出かけよう。


「Zカー」といえば思い出すのは何代目!? バブル絶頂期に登場したスポーツカー 日産・Z32型「フェアレディZ」ってどんなクルマ?

世界主要国で展開されているオークションサイト「Bring a Trailer」で、「Z32型フェアレディZ」が発見されました。いったいどのような個体なのでしょうか。


「レクサス初めて」の人にオススメしたい…LBXは小さな高級車だ【試乗記】

週末に買い物に出掛けるのにふさわしいレクサスとは?いまやすっかりSUVが得意というイメージのあるレクサスには、LXを頂点に、RX、NX、UXというラインアップが揃う。そこにエントリーモデルとして加わるLBXは、“エッセンシャルラグジュアリー”をキーワードにした、プレミアムだけどカジュアルな斬新SUV。サイズのヒエラルキーを超えた新たな価値を創造することに挑んだ意欲作である。


『セリカ』はGRで復活か? エンジンは?---トヨタの名車が再登場

トヨタからビッグネームモデルの復活が止まらない、と報じるのは『ベストカー』6月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)。実は計画が進んでいるものの、プロトタイプは登場してはいないのだが「車名を挙げるだけでもベテランのクルマ好きは胸が熱くなる」。


空飛ぶクルマが都内を初飛行 手放し自動飛行も

次世代の交通手段として試験が続けられている「空飛ぶクルマ」が東京都内で初めて飛行しました。 江東区にある東京ビッグサイトで飛行したのは、アメリカ製の空飛ぶクルマ「HEXA」です。 ドローンと同じように18枚の小さな羽根を回転させて飛行する「HEXA」は1人乗りで、10分から15分程度飛行できます。 また、「HEXA」は自動で上昇や着陸ができ、乗り込んだスタッフは手を放して自動飛行をアピールしました。 小池都知事 「早く乗ってみたいなと。ボタンだけで(操作)オッケーなんですね」 東京ビッグサイトでの空飛ぶクルマの飛行は、23日までに3日間行われる予定です。


結局[ハイブリッド]が無敵か!? EVはやっぱり厳しかった?? 北米ビッグ3が方針見直しへ

最近の気になるニュースから注目の自動車関連記事をピックアップし、自動車評論家の片岡英明氏とともに分析し、深掘りしていくこの企画。ここでは、販売数の伸びが鈍化し、転機を迎えた北米でのBEV販売についてお伝えする。※本稿は2024年4月のものです文:片岡英明・ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部 ほか初出:『ベストカー』2024年5月10日号


軽自動車は年間5万円以上も節約できる!? 普通車とリアルな「維持費」比較…お得になる理由とは

維持費が安いといわれる軽自動車。普通車と比較してどれくらい差があるのでしょうか? 軽自動車と普通車の年間維持費の比較、維持費を安く抑えるための節約ポイント、税金以外の軽自動車の強みについて解説します。 軽自動車と普通車の年間維持費を比較 まずは軽自動車と普通車(コンパクトカー)の年間維持費を試算して比べてみましょう。 【軽自動車】燃費:24.7 ㎞/L ・自...


車は何キロ走ったら買い替えるべき? 寿命の目安と長くつかうためのコツとは

車の平均寿命 車を普段使っていると、車の買い替え時期が気になってくるものです。車の買い替えは数百万円単位の出費になるので、平均寿命を把握しつつ貯蓄を蓄えておきましょう。 ・経年劣化と税金アップのタイミング…13年以上 ・車体生産終了のタイミング…10年 車は大切に乗れば、長い期間乗ることが可能です。しかし、長く乗れば乗るほど税金が高くなってしまいます。そのた...


50歳以上の“サーキットの狼“世代には懐かしい!? 伝説のイタリアンスーパーカー「デ・トマソ パンテーラ」ってどんなクルマだった?

伝説のスーパーカー、デ・トマソ「パンテーラGT5」が、アメリカのオークションに登場しています。どのようなクルマなのでしょうか。


トヨタ「新型ラージSUV」17年ぶり復活へ 全長5m切り“上質デザイン”×「画期的ラゲッジ」採用! 期待の「めちゃ便利なクラウン」はどんなモデル?

2024年央以降に発売予定のトヨタ 新型「クラウンエステート」とは、どのようなクルマなのでしょうか。


日産「新型ミニバン」初公開! ちょっとビッグな「エヴァリア」! 3列7人乗りの「欧州のオシャレミニバン」は日本でもアリか

日産の欧州法人は2024年5月2日、フランスに向けて商用バン「タウンスター」の3列7人乗り仕様「タウンスター エヴァリア」を発表しました。同モデルは意外と日本でも展開できそうなモデルだといますが、どのようなクルマなのでしょうか。


【スーパーフォーミュラ】Juju燃料系トラブルで周回こなせずQ1で敗退 決勝は19番手

<スーパーフォーミュラ第2戦>◇予選◇18日◇大分・オートポリス 3月、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第1戦でデビュー戦完走を果たしたJujuこと野田樹潤(18)が、大分県のオートポリスで2戦目を迎えた。 フリー走行で発生した燃料系トラブルで周回をこなせず、セットアップに苦しみ予選もAグループのQ1で敗退となった。 予選終了後にJujuは「オー...


10年たっても一級品!! やっぱ日本てすげーわ 「ここまでやるぅ!!?」なクルマ技術15選

過去10年の間に採用されてきたクルマ技術のなかから「ここまでやるか!」の技術を選び、自動車評論家 国沢光宏氏が「スゴい順」にランキング! あらためてみると日本の技術はやっぱりすごい! メーカーの皆様、本当にご苦労様です─!!!(本稿は「ベストカー」2013年4月10日号に掲載した記事の再録版となります)文:国沢光宏


全長1.9m! スズキが斬新「4輪モデル」実車公開!「1人乗り×黒すぎデザイン」でめちゃ楽しそう! もはや“ミニ軽トラ”な「SUZU-CARGO」とは

スズキは「ジャパントラックショー」でコンセプトモデル「SUZU-CARGO」の実車を公開しました。一体どのような乗り物なのでしょうか。


トヨタ新型「MR-2」!? ド迫力な「和製スーパーカー」感が超カッコイイ! 流麗ボディの「次期型ミッドシップスポーツカー」を大胆予想したCGとは

まことしやかに噂されているトヨタ「MR-2」の復活。SNSでは個人が独断と偏見で描いた次期型MR-2のCG画像が公開されています。今回はエストニアのグラフィックデザイナーRain Prisk氏の予想CGを紹介します。


【旧車系ユーチューバー】ホンダ ビート:公道アクセル全開!”レッドゾーン”までぶん回せおもちのビートch

●文:おもちのビート ●まとめ:月刊自家用車編集部 愛車はビートとセルシオ!おもちのビートch 月刊自家用車Webをご覧のみなさま、はじめまして。私はYouTubeで動画投稿を行っている「おもちのビート」チャンネルのおもちと申します。2019年8月からホンダビートの車載動画をメインとした「おもちのビート POV Drive CH」を投稿し、ありがたいことに、...


『車に乗らないと車の寿命が縮まる』って本当?長持ちさせるために知っておきたい知識3選

『車に乗らないと車の寿命が縮まる』って本当? 車は乗り続けると劣化したり擦り傷を作ってしまうかもしれないと感じ、大切に乗りたいからとなかなか車に乗らない人もいると思います。しかし、車に乗らない時間が長くなると、車の寿命が縮んでしまうかもしれません。 ・バッテリーが上がりやすくなる ・エンジンが劣化しやすくなる 車は適度に乗らなければ、上記のように劣化しやすく...


中国EV大手「BYD」 県内初の販売店

中国の電気自動車(EV)大手「BYD」の正規販売店「BYD AUTO 新潟」が今月、新潟市東区に開業した。新潟県内初のショールームを備えた正規販売店で、国内では27店舗目。 「BYD AUTO 新潟」=2024年5月10日、新潟市東区 BYDは1995年にバッテリーメーカーとして創業。2003年に自動車業界に参入し、日本では15年から電動バスを、23年から乗...


ホンダ「“2シーター”軽量スポーツカー」登場! 鮮烈レッド&MT採用の超スポーティ仕様! 約35年前の「CR-X」米で高額落札

米国のオークションサイトにおいて、1990年式ホンダ製「“2シーター”軽量スポーツカー」が新車価格を超える額で落札されました。どのようなクルマだったのでしょうか。


日本車レベル越えの[未体験ゾーン]へ!? ロングボディなのに2ドア採用[初代ソアラ]がハンパないカッコいい!!

ラグジュアリーな2ドアスポーツクーペとして登場したトヨタ ソアラ。当時売り出し中の若手レーシングドライバー・土屋圭市もレースでソアラを駆った。が、それが元でトヨタからどやしつけられたという。ドリキン何をやらかした!?※本稿は2024年4月のものです文/ベストカー編集部、写真/奥隅圭之初出:『ベストカー』2024年5月26日号


ホンダ新型「フリード」実車展示に来場者殺到! “乗車体験”に長蛇の列!? 「カッコいい」「大ヒットの予感」早くも話題に!

ホンダ新型「フリード」が発表され、さっそく全国で実車展示会がおこなわれています。実際に新型フリードを見た人はどのような感想を抱いたのでしょうか。


オートメモ、音声ファイルのアップロードでAI文字起こし可能に

ソースネクストは7日、文字起こしAI「AutoMemo(オートメモ)」にファイル・アップロード機能を追加した。音声ファイルをアップロードすることで、文字起こしから管理まで行なえる。 オートメモは、Webブラウザからアクセスして使える文字起こしAI。録音した音声を自動でテキスト化できるほか、クラウド上に無制限に保存でき、編集と共有ができる。3月には文字起こしが...


旧車の味はハンパない!! 2.8L直6搭載の[初代ソアラ]加速はイマイチ!? トヨタ系企業が提案する[旧車の楽しみ方]

サブスクサービスなどを手がけるKINTOが展開する「Vintage Club by KINTO」で取り扱う旧車レンタカーに、ドリキンこと土屋圭市氏に試乗していただいた。百戦錬磨の土屋氏が気付いた点や満足度などをうかがってみた!!※本稿は2024年4月のものです文/ベストカー編集部、写真/奥隅圭之初出:『ベストカー』2024年5月26日号


電動バイクの未来を変える!?実用化待望の「全固体電池」とは

現在、電動バイクや電気自動車の駆動用バッテリーにはリチウムイオンバッテリーが使用されていますが、その後継となる「全固体電池」の開発が進んでいるようです。実用化されれば、電気自動車や電動バイクの未来を大きく変えるとも言われている全固体電池とは、どのような電池なのでしょうか。


ついに発売! 注目のトヨタ新型「ランドクルーザー250」人気グレードは何? プラドオーナーの評判は? 販売店に聞いてみた

トヨタ新型「ランドクルーザー250」が、2024年4月18日に発売されました。早くも問い合わせが殺到したようですが、特に人気のモデルなどはあったのでしょうか。


日産「新型エクストレイル」発表! 安全性アップ&“オシャ”すぎるブロンズ仕様登場! 豪華内装の「高級SUV」アンダー370万円で登場

2024年5月16日、日産はミドルクラスSUV「エクストレイル」を仕様向上し、90周年記念車「90th Anniversary」とあわせて6月20日より発売すると発表しました。どのような変更が加えられたのでしょうか。