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ホンダ「“2シーター”軽量スポーツカー」登場! 鮮烈レッド&MT採用の超スポーティ仕様! 約35年前の「CR-X」米で高額落札

米国のオークションサイトにおいて、1990年式ホンダ製「“2シーター”軽量スポーツカー」が新車価格を超える額で落札されました。どのようなクルマだったのでしょうか。


【スーパーフォーミュラ】Juju燃料系トラブルで周回こなせずQ1で敗退 決勝は19番手

<スーパーフォーミュラ第2戦>◇予選◇18日◇大分・オートポリス 3月、鈴鹿サーキットで行われたスーパーフォーミュラ第1戦でデビュー戦完走を果たしたJujuこと野田樹潤(18)が、大分県のオートポリスで2戦目を迎えた。 フリー走行で発生した燃料系トラブルで周回をこなせず、セットアップに苦しみ予選もAグループのQ1で敗退となった。 予選終了後にJujuは「オー...


ランボルギーニ・ウラッコ:写真

1972年から1979年まで生産された。


アルファードとの628万円の価格差はどこにある? レクサスLM開発者に6座仕様「バージョン L」の「推しポイント」を聞いてみた!

レクサスのフラッグシップミニバンLMに待望の6人乗り「バージョンL」が追加された。6人乗りというとアルファード/ヴェルファイアとの差も気になるが、はたして何が違うのか。開発者を直撃してみた!


マツダが“赤い”新型「和製スポーツカー」実車展示! “市販化”進むロータリーマシン! RX500&RX-EVOLVとの関係は? 白もある「アイコニックSP」とは

2024年4月に開催された「オートモビルカウンシル2024」でマツダは、「ICONIC SP」「RX500」「RX-EVOLV」を展示しました。


10年たっても一級品!! やっぱ日本てすげーわ 「ここまでやるぅ!!?」なクルマ技術15選

過去10年の間に採用されてきたクルマ技術のなかから「ここまでやるか!」の技術を選び、自動車評論家 国沢光宏氏が「スゴい順」にランキング! あらためてみると日本の技術はやっぱりすごい! メーカーの皆様、本当にご苦労様です─!!!(本稿は「ベストカー」2013年4月10日号に掲載した記事の再録版となります)文:国沢光宏


「ドラレコ作動中」「ただいま録画中」ステッカーを貼ったクルマが嫌われるワケ

あおり運転の標的になることを防ぐため、愛車に「ドラレコ作動中」「ただいま録画中」などと書かれたステッカーを貼る人が増えています。ですが、こうしたステッカーを貼ったクルマに反感を持つ人も多くいるようです。周囲に配慮しつつ、あおり運転から身を守るには、どんな「代替策」が求められるのでしょうか。


バッテリー駆動より使い勝手ヨシ! 大型“燃料電池トラック”普及のカギは? 出力でも値段でもない

日野自動車が開発中の燃料電池トラック「日野プロフィア Z FCV」がジャパントラックショー2024に展示されました。担当者いわく、普及のカギは出力でも値段でもないとのこと。課題や展望などを聞いてきました。


「自動車税」を安くする方法、納付を楽にする方法を紹介

自動車税を節約する方法を紹介します。4ナンバー、8ナンバーなど納得の方法も。福祉車両で減免、分割払いも。期限内に納付しよう。


ハイブリッド車、電気自動車を超える性能

前年比販売率40%増加電気自動車の輸出量を上回る人気のハイブリッドセダン3種は? ハイブリッド車が電気自動車の位置を取り替え、存在感を示している。24日、韓国自動車モビリティ産業協会によると、今年第1四半期のエコカー内需 […]


自動車「膨らんで左折するマン」なぜするのか? 想像以上に危ない「あおりハンドル」のリスク しないコツは

交差点での左折で一瞬だけ逆方向にハンドルを切る、いわゆる「あおりハンドル」を行うクルマを見かけることがあります。これは大きな危険をともなう運転行為ですが、なぜなくならないのでしょうか。


全長1.9m! スズキが斬新「4輪モデル」実車公開!「1人乗り×黒すぎデザイン」でめちゃ楽しそう! もはや“ミニ軽トラ”な「SUZU-CARGO」とは

スズキは「ジャパントラックショー」でコンセプトモデル「SUZU-CARGO」の実車を公開しました。一体どのような乗り物なのでしょうか。


空飛ぶクルマが都内を初飛行 手放し自動飛行も

次世代の交通手段として試験が続けられている「空飛ぶクルマ」が東京都内で初めて飛行しました。 江東区にある東京ビッグサイトで飛行したのは、アメリカ製の空飛ぶクルマ「HEXA」です。 ドローンと同じように18枚の小さな羽根を回転させて飛行する「HEXA」は1人乗りで、10分から15分程度飛行できます。 また、「HEXA」は自動で上昇や着陸ができ、乗り込んだスタッフは手を放して自動飛行をアピールしました。 小池都知事 「早く乗ってみたいなと。ボタンだけで(操作)オッケーなんですね」 東京ビッグサイトでの空飛ぶクルマの飛行は、23日までに3日間行われる予定です。


BYDはなぜ、新エネルギー車を「ガソリン車並み」の価格にできるのか?

BYDは2024年2月、「ガソリン車より安い電気自動車」をスローガンに、新エネルギー車の低価格戦略を発表した。なぜBYDだけがこれほど車両価格を安くできるのか。


電気自動車ってほんとにエコなの? その答えを見つけてきました

Image:アウディジャパンオープンしたばかりのAudicharginghub紀尾井町へ行ってきました。こちらは従来のEV(電気自動車)充電ステーションとは一線を画し、蓄電池型の充電器を導入しています。再生可能エネルギー由来の電力を蓄電池に貯めこんで、クルマの充電に使っているそう。さらに、屋上にはソーラーパネルがびっしり。クルマを充電できるほどの電力はつくれないものの、太陽光発電で施設自体の運営を


ビートルの歴史の終わり

象徴的なビートルが生産を終了した時、フォルクスワーゲンにおける80年近くの歴史に幕を閉じた。懐かしく思うだろうか?このギャラリーを見て、この独特のスタイルで愛されていた自動車の歴史を辿る懐かしいロードトリップに出かけよう。


スズキ新型「ジムニー“XL”」発表!レトロな“旧車風デザイン”採用の「ヘリテージ仕様」! MT設定もあるコンパクトな「カクカクSUV」豪に登場

スズキのオーストラリア法人は2024年5月15日、コンパクトSUV「ジムニーXL」に新たな“ヘリテージ仕様”を設定し、同市場で発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。


トヨタはセリカの「名ばかりのGTは道を開ける」で日産を挑発! 激怒した日産はどんなCMコピーで反撃したのか?

CMのキャッチコピーで、ライバル車を攻撃する。海外では珍しくはないが日本だとあまりないのだが稀にある。今回は、トヨタが日産に対してあからさまに挑発したCMキャッチコピー、「名ばかりのGTは道を開ける」をご存じだろうか? その後、日産はどのように応酬したのか、紹介していきたい。文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ、日産、ベストカーWeb編集部


いすゞ「新型スタイリッシュモデル」発表! 上質“ブラウン”内装×精悍V字グリルがカッコイイ! 存在感増した「新型D-MAX」マレーシアで登場

いすゞマレーシア法人は、新型「D-MAX」2024年モデルを発表しました。


バイクは今、400ccが熱い? 続々登場の新モデルについて考える

二輪車の免許制度で普通二輪と大型二輪の境目になっている400cc。一時は「中途半端」との声も聞かれたが、最近になって海外勢がこのクラスに新型車を次々に送り込み、国内ブランドも対抗馬を投入するなど再注目のカテゴリーになっている。その理由と魅力を考えてみよう。 バイク業界では400ccの新モデルが続々と登場している ヤマハSR400が販売終了! ところが… 日本...


「Zカー」といえば思い出すのは何代目!? バブル絶頂期に登場したスポーツカー 日産・Z32型「フェアレディZ」ってどんなクルマ?

世界主要国で展開されているオークションサイト「Bring a Trailer」で、「Z32型フェアレディZ」が発見されました。いったいどのような個体なのでしょうか。


世界初「EVレッカー車」できました! パワーもバッチリで静か! ただ悩ましい課題も

三菱ふそうが開発・生産する電気トラック「Eキャンター」ベースの小型レッカー車がトラックショーに展示されました。同車は世界初の電気レッカー車になるとのこと。ほぼ完成形ですが、課題はまだ残っているそうです。


ホンダ新型「流麗コンパクトSUV」登場! “精悍スポーツ”仕様がカッコイイ! デザイン刷新の新型「ヴェゼル」 2タイプの異なる「カスタム」とは

ホンダ「ヴェゼル」がマイナーチェンジし、それに合わせてカスタムパーツも登場しました。ホンダ車のパーツを手掛ける無限とホンダアクセスの各種パーツで、どのようなカスタムが楽しめるのでしょうか。


“V8”システム搭載!? トヨタ最新型「ヴェルファイア」公開! ド迫力の超ベタベタ仕様に驚きの声も! ガンメタボディもカッコイイ「特殊仕様」に注目

サスペンションメーカー「ティーディメンド」は、トヨタ最新型「ヴェルファイア」に新開発の「V8 SYSTEM」を搭載したローダウンモデルを「大阪オートメッセ」で展示しました。この“ベタベタ”モデルに対し、様々な反響の声が寄せられています。


トヨタ[新型FRスポーツ]爆誕!! 車重1トンちょいの超絶楽しいクルマ[S-FR]は2026年に登場か!?

とんでもないスクープ情報が入ってきた。2015年に公開されたトヨタのコンセプトカー「S-FR」の開発が再び始まったという。小型車の開発・販売を得意とするダイハツ、スズキと組む可能性もあるとのことだが、その詳細をお伝えする!!※本稿は2024年4月のものです文・写真・予想CG/ベストカー編集部初出:『ベストカー』2024年5月26日号


最速級の“超シャコタン”「クラウン“セダン”」公開! 全長5m超えの「ビッグな王道セダン」が“ベタベタ”に! 走行も可能なド迫力仕様に「カッコイイ!」の声も

足回りパーツを扱う「T-DEMAND(ティーディメンド)」がトヨタ新型「クラウン セダン」のローダウンモデルを公開。これについてユーザーからも反響が集まっています。


「軽自動車」と「普通車」どっちがイイ? 大きさ・走り・維持費はどう違う? 「軽」に適してるのはどんな人?

近年は軽自動車の性能が向上し、普通車(登録車)と軽自動車のどちらを購入しようか悩む方も少なくありません。軽自動車と普通車には、それぞれどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。


中国車は単なる安物なのか、BYD「ドルフィン」で4300kmロードテストして分かった驚異的なポテンシャル

BYDドルフィン ロングレンジのフロントビュー。若年ユーザーをターゲットとした同社の主力モデル(筆者撮影) 中国の自動車ブランドとして日本の乗用車市場に初めて参入したBYDオート(以下BYD)。日本に投…


【旧車系ユーチューバー】ホンダ ビート:公道アクセル全開!”レッドゾーン”までぶん回せおもちのビートch

●文:おもちのビート ●まとめ:月刊自家用車編集部 愛車はビートとセルシオ!おもちのビートch 月刊自家用車Webをご覧のみなさま、はじめまして。私はYouTubeで動画投稿を行っている「おもちのビート」チャンネルのおもちと申します。2019年8月からホンダビートの車載動画をメインとした「おもちのビート POV Drive CH」を投稿し、ありがたいことに、...


ホンダ新型「フリード」実車展示に来場者殺到! “乗車体験”に長蛇の列!? 「カッコいい」「大ヒットの予感」早くも話題に!

ホンダ新型「フリード」が発表され、さっそく全国で実車展示会がおこなわれています。実際に新型フリードを見た人はどのような感想を抱いたのでしょうか。


「ガソリン代が安くて最高!」 日本一「燃費のいいクルマ」ってどれ? “財布に優しい”国産車トップ3とは

クルマを購入する時に「燃費」を気にする人も多いことでしょう。では、“日本一燃費のいいクルマ”とは一体どのようなモデルなのでしょうか。


極上のランボルギーニ・ミウラとエスパーダが登場 オートモビル・カウンシル2024のガンディーニ追悼展

前篇(85歳でこの世を去ったマルチェロ・ガンディーニ氏の追悼展示がオートモビル・カウンシル2024で開催)からの続き。【前中後篇の中編】5台の代表作を展示旧車を軸に自動車文化を満喫できるモーターショー


スバル新型「ピックアップ」!? めちゃ斬新な“夢の”新型「フォレスター“トラック”」! 大胆すぎる予想CGが超カッコイイ

スバルが発表した新型「フォレスター」をベースにピックアップトラック化したレンダリングが海外のCGアーティストの手により制作され、密かな話題を呼んでいます。


新型「フェアレディZ」「ロードスター」が絶賛されればされるほど、スポーツカーの“落日”が浮き彫りになる皮肉現実

現時点では、トラックを除けば、ATでもMTでも走れるのはスポーツカーだけである。スポーツカーをMTで走らせるかATで走らせるかという選択は、唯一無二のマニアックな選択でもある。


日産「新型エクストレイル」発表! 安全性アップ&“オシャ”すぎるブロンズ仕様登場! 豪華内装の「高級SUV」アンダー370万円で登場

2024年5月16日、日産はミドルクラスSUV「エクストレイル」を仕様向上し、90周年記念車「90th Anniversary」とあわせて6月20日より発売すると発表しました。どのような変更が加えられたのでしょうか。


トヨタ新型「MR-2」!? ド迫力な「和製スーパーカー」感が超カッコイイ! 流麗ボディの「次期型ミッドシップスポーツカー」を大胆予想したCGとは

まことしやかに噂されているトヨタ「MR-2」の復活。SNSでは個人が独断と偏見で描いた次期型MR-2のCG画像が公開されています。今回はエストニアのグラフィックデザイナーRain Prisk氏の予想CGを紹介します。


結局[ハイブリッド]が無敵か!? EVはやっぱり厳しかった?? 北米ビッグ3が方針見直しへ

最近の気になるニュースから注目の自動車関連記事をピックアップし、自動車評論家の片岡英明氏とともに分析し、深掘りしていくこの企画。ここでは、販売数の伸びが鈍化し、転機を迎えた北米でのBEV販売についてお伝えする。※本稿は2024年4月のものです文:片岡英明・ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部 ほか初出:『ベストカー』2024年5月10日号


トヨタの名車2000GTならぬ3000GTで登場!! 元々オープンカーの設計だったの……紆余曲折あった70スープラ

スープラの名前自体は1978年、トヨタ・セリカの6気筒エンジン搭載モデル、セリカXXの輸出モデルにスープラの名を与えたところにはじまる。それが、正式にトヨタ・スープラとして国内向けにも登場するのが1986年2月、A70系というわけである。文、写真/いのうえ・こーいち


レクサスの高級SUV「新型NX」登場! 何が変わった? 個性派「アウトドア仕様」初設定! 体感して分かったコト

2024年2月9日にレクサスは新型「NX」を発表しました。何が変わったのでしょうか。


トヨタ「新型ラージSUV」17年ぶり復活へ 全長5m切り“上質デザイン”×「画期的ラゲッジ」採用! 期待の「めちゃ便利なクラウン」はどんなモデル?

2024年央以降に発売予定のトヨタ 新型「クラウンエステート」とは、どのようなクルマなのでしょうか。


年収500万円の夫が「ヴェルファイアを買う」と言ってききません。わが家は「3人家族」ですし、そんなに大きな車でなくても良いですよね? 値段も「600万円」超えと聞きました

ヴェルファイアとはどのような車か ヴェルファイアはトヨタ自動車が発売する大型ミニバンです。同メーカーではクラウンといった、いわゆる高級車のカテゴリーに位置する、フラッグミニバンとなります。2008年から発売され、多くの人気を得ている車のひとつで、アルファードの兄弟車となっています。 現行モデルのヴェルファイアの価格帯は、2WD車の場合は655万円~870万円...


『セリカ』はGRで復活か? エンジンは?---トヨタの名車が再登場

トヨタからビッグネームモデルの復活が止まらない、と報じるのは『ベストカー』6月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)。実は計画が進んでいるものの、プロトタイプは登場してはいないのだが「車名を挙げるだけでもベテランのクルマ好きは胸が熱くなる」。


【2024年5月版】125ccバイクおすすめ15選! 人気の原付二種、国産MTモーターサイクルとAT限定免許OKのカブ系を網羅!

画像(19枚) 手軽なサイズだけど50ccの原付一種よりもパワーがあり、幹線道路でも交通の流れに楽々乗れる125cc=原付二種クラスのバイクは、小型限定普通二輪免許で運転でき、スクーター以外でもクラッチレバー操作が不要なモデルならAT限定免許でもOKだ。ここではスクーターやビジネス向けを除く125ccバイクを紹介したい。 ●文:ヤングマシン編集部 125cc...


ミニバンが欲しいのですが、「フリード」と「シエンタ」で悩んでます。 燃費も考えるとシエンタが「お得」ですか? 維持費はどれくらい違うでしょうか?

フリードの初期費用は280万円以上? フリードやシエンタはそれぞれさまざまなグレードが展開されており、性能やオプションの有無などによって価格が大きく変化します。フリードのタイプは福祉車両も含めると20種類以上あり、主にエンジンやシート、乗員定数によって検討する車両は変わってきます。 例えば、燃費を重視したい場合は「HYBRID G」や「HYBRID CROS...


MT装備! 丸目レトロな「和製スーパーカー」登場! ミッドシップ&軽量でめちゃ楽しそうな「トミーカイラ ZZ」米で落札

アメリカのオークションサイト「Bring a Trailer」で、伝説的な和製スーパーカーである「トミーカイラ ZZ」が出品されました。最終的な落札価格は4万250ドル(約622万円)でしたが、どのようなモデルなのでしょうか。


マツダ新型「最上級モデル」初公開! FR×直6エンジンでめちゃ“楽しそう”! 日本販売も予定のビッグな「CX-80」は「CX-8」と何が違うのか

2024年4月18日、マツダは新型クロスオーバーSUV「CX-80」を欧州で発表しました。マツダ「CX-8」の後継車ともされる新型CX-80。この2台を比較してみました。


トヨタ「コンパクトミニバン」が絶好調! 「オシャ」で「カワイイ」だけじゃない! なぜ「シエンタ」は人気を集め続けるのか

2022年夏に登場したトヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」の販売が好調に推移しています。根強く支持され続ける理由について探ります。


トヨタ新型「“最コンパクト”SUV」公開! アンダー150万円&全長4m以下ボディに反響多数! 「バク売れ確定」なワイド感強調「アーバンクルーザー タイザー」南ア上陸へ

トヨタが南アフリカへの導入計画を明らかにした、新型コンパクトSUV「アーバンクルーザー タイザー」。に反響が集まっています。いったいどんなクルマで、どんな声が上がっているのでしょうか。


日産 新型「ノートSUV」間もなく世界初公開! 精悍グリルがカッコイイ! 新型「ノート“クロスオーバー”」発表へ

日産モータースポーツ&カスタマイズは2024年5月17日、カスタムカー「ノート AUTECH CROSSOVER(オーテック クロスオーバー)」をマイナーチェンジし、5月29日に発表すると明らかにしました。どのようなクルマになるのでしょうか。


日本車レベル越えの[未体験ゾーン]へ!? ロングボディなのに2ドア採用[初代ソアラ]がハンパないカッコいい!!

ラグジュアリーな2ドアスポーツクーペとして登場したトヨタ ソアラ。当時売り出し中の若手レーシングドライバー・土屋圭市もレースでソアラを駆った。が、それが元でトヨタからどやしつけられたという。ドリキン何をやらかした!?※本稿は2024年4月のものです文/ベストカー編集部、写真/奥隅圭之初出:『ベストカー』2024年5月26日号